IB Daiwa
 


アイビーダイワは、天然資源分野において、「開発」事業(探鉱・開発・生産を含む広義の「開発」)と「投資」事業を行っています。

1. 「開発」事業

アイビーダイワの子会社および関連会社は、巨大なエネルギー消費市場を国内に有しているため流通コストが抑えられ、また安定した政情・制度や流通網が確立されているために、比較的小規模の事業であっても早期にキャッシュフローを得ることが可能な米国において、ガスおよび石油の探鉱・開発・生産事業(E&P事業)にフォーカスをおいた事業を行っております。

探鉱事業とは、石油・ガス等の資源が地下に埋蔵していると予想する場所に井戸を掘削し、資源の発見を目標として行われる事業をいいます。商業化が可能な資源を発見できない場合は支出した費用が無駄になるというリスクがある一方で、発見につながった場合大きな収益を上げられる可能性のある事業です。

探鉱事業で資源を発見すると、その資源を生産するための準備に移行しますが、これを(狭義の)開発事業と言います。開発事業の推進の過程において、探鉱で発見された資源にさらに拡がりがあることが判明することもあり、埋蔵量の拡大につながる可能性もある事業であると言えます。アイビーダイワの子会社と関連会社が事業を行っている米国では、輸送のためのパイプライン網がすでに整備されているため、開発にかかる費用と時間は中東等と比べて大幅に少なくて済みます。

生産事業では、すでに石油・ガス等の資源が商業生産されており、収益率は探鉱事業のように高くないものの、低リスクで、安定したキャッシュフローを得られる事業です。

アイビーダイワは、子会社・関連会社を通じて探鉱事業・開発事業・生産事業を推進し、リスクと成長のバランスを取って事業を行っています。

2. 「投資」事業

投資事業は、権益や子会社・関連会社の株式等の資産の売買を通じて収益を狙う事業です。

2005年12月に買収によって完全子会社したリード・ペトロリアム社(当時はダーシー社。http://www.leedpetroleum.com/)に対する投資では、同社がその後新規鉱区の獲得によって埋蔵量を成功裏に拡大し、その企業価値を大幅に増大した時点でロンドン証券取引所AIM市場への上場を果たすことによって、当社に投資収益をもたらしました。

アイビーダイワは、投資によって収益を確保することについても引き続き機会を狙っていきます。




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